ニキビとは?

そもそもニキビとは一体なんなのでしょうか。

このページではニキビの正体について迫っていきたいと思います。


ニキビって何?


ニキビは、
「皮脂が毛穴から上手く排出されずに毛穴に溜まった状態」
を指します。

医学的にも「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれており、
皮膚の病気(皮膚疾患)の一つです。

また、症状によっては、
「毛穴が炎症をおこし赤くなってしまった状態(赤ニキビ)」
「毛穴の皮脂が酸化して黒くなってしまった状態(黒ニキビ)」
「毛穴に膿が溜まってしまった状態(黄ニキビ)」

に分かれます。


ニキビの出来る原因


ニキビは、主に思春期に現れます。
思春期の象徴とも言える症状ですね。

恋愛の悩みが多い思春期に、
このニキビの症状が表れ顔に自信が持てなくなるという悩ましい症状です。


しかし、大人になってもニキビは表れます。
大人でもニキビに困っている人は多いと思います。


では、そもそもニキビが出来る原因とは一体なんなのでしょうか。


一言で言えば、
「毛穴が詰まった状態」
がニキビが出来る原因です。

毛穴が詰まる原因として、下記の理由が挙げられます。


・成長ホルモンの影響
思春期になると、性ホルモンの変動によって皮脂が過剰に分泌されます。
それにより、毛穴が皮脂で詰まりやすくなってしまいます。

・男性ホルモンの影響
男性ホルモンは、皮膚を角化を促し、皮脂の分泌も活性化させます。
男性ホルモンとは言いますが、女性も多少は男性ホルモンを分泌しています。

・ストレスの影響
ストレスにより副交感神経のバランスが崩れると、皮脂の分泌が多くなります。

・生理の影響
生理前になると黄体ホルモンの分泌によってニキビができやすくなります。
黄体ホルモンは皮脂分泌の作用があります。


このように、様々な原因によりニキビができるようになります。


・皮脂が過剰に分泌される
・毛穴が過剰に角化され皮脂が出にくくなる


というのがニキビの主な原因というわけです。


ニキビの種類


ニキビは症状の進行度によって種類が別れるとお話しました。

ここではもう少しそのニキビの種類について詳しくお話していきます。


ニキビの初期症状(白ニキビ、黒ニキビ)


毛穴の入り口の角質が硬くなると、
自然に外に出ていくはずの皮脂が毛穴の中に溜まっていきます。

それがコメド(面皰(めんぽう))と呼ばれる、
ラードのような固まりとなりニキビとなります。

表面に盛り上がりができ、白や黄色の粘り気のあるものが出来ます。

俗にいう「白ニキビ」です。

もう少し症状が進むと、皮脂に汚れがついたり酸化することにより
黒ずんでいきます。これが「黒ニキビ」と呼ばれるものになります。


炎症を起こしたニキビ(赤ニキビ)


白ニキビや黒ニキビを放置していると炎症を起こすことがあります。

詰まった毛穴の中の皮脂を栄養として、
ニキビで有名な「アクネ菌」が繁殖して炎症を起こすのです。

炎症を起こし赤くなっているニキビを「赤ニキビ」と呼びます。


悪化して膿を生みだしたニキビ(黄ニキビ)


赤ニキビの炎症がひどくなると、膿ができます。

膿により黄色く見えるので「黄ニキビ」と呼ばれます。

この状態まで来てしまうと、赤ニキビのとき以上に
クレーターなどのニキビ跡ができやすくなってしまいます。

なので、黄ニキビになるより早めにニキビのケアをしたほうが
良いということになります。


ニキビとは?のまとめ


ニキビとはどういったものかおわかりになられたでしょうか?

ニキビとは
「毛穴に詰まった皮脂が原因で出来る皮膚の病気」であり、、
「症状の進行度によって名称が異なる」ということです。


ご説明したとおり、ニキビのケアは早いほうがいいです。

とはいえ、ニキビのケアの仕方がよくわからずに
ニキビ跡が出来てしまった方もいると思います。

当サイトではニキビ跡の治し方について説明していますので
ぜひ参考にしてみてください!


ニキビ跡について詳しく知りたい方は、
下記の記事も参考にしてみてください。


>>>ニキビ跡とは?


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