ニキビとビタミンの関係

ニキビに悩んでいるという方、多いと思います。
ニキビができる原因は一つではありません。
肌を清潔に保っていない・不潔だ=ニキビができるというのはナンセンスです。

もちろん健康な肌を保つポイントの一つに細菌の除去はありますが、
ニキビができる原因は複数あるので、一つを解決しただけでは改善されないことが多いのです。
特に大人ニキビは疲れやストレス、睡眠不足、偏った食事など複数の要因があります。

ここにあげた要因にはビタミンが深く関係してきます。
疲れやストレスはビタミンを大量に消費しますので、補給が必要です。
睡眠不足は肌の生まれ変わるメカニズム(代謝)を阻害します。
代謝にはビタミンが不可欠です。偏った食事はビタミンが吸収されるのを阻害します。

では、ビタミンそれぞれはどんな作用があるのでしょうか?
肌や体を作るうえで大切なのがビタミンです。
ニキビはアクネ菌が炎症を起こすものなので、免疫力が弱まればニキビができやすくなります。
その免疫力を高めるのがビタミンAです。レバーやニンジン、カボチャといったものに多く含まれます。
カボチャを食べて風邪予防というフレーズはこの免疫力を高める効果によるものです。

次に体の代謝に関わるビタミンB2と、ビタミンB6です。
B2は脂質の代謝を、B6はタンパク質の代謝を促します。
どちらも水溶性なので失われやすく補給が大切です。

また、互いに作用して高い代謝能力を引き出しますから、同時にとることがのぞましいビタミンです。
B2はレバー、うなぎ、納豆、のり、ヨーグルトなどに含まれ、B6は青魚やレバー、さつまいもなどに多く含まれます。

次に体内でのコラーゲン合成に重要なビタミンCです。
ビタミンCは免疫を上げ、シワ・たるみなどを抑えます。
また、ビタミンEの再生を助ける働きがあります。
体内コラーゲンは凹みニキビを作らないようにするためには必要な成分なので、
ビタミンCを接種して、体内コラーゲンを減らさないことが凹みニキビを作らない方法の一つといえます。
ビタミンCと相乗効果をもたらすビタミンEは抗酸化作用があり、血行を促進し、老化進行を抑える働きがあります。
ただ、油脂性なので、とりすぎには注意が必要です。ナッツ類などに多く含まれます。

これらのビタミンが肌や体の再生を促すことでニキビによい効果をもたらします。
あなたはビタミン不足になっていませんか?それらがいろいろな不調につながっていませんか?
一度考えてみることをオススメします。

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