ニキビと男性ホルモンの関係性とは

ニキビは、顔の額、鼻、頬、口周り、顎、顔以外の箇所では背中などに現れます。
額やこめかみなど、髪の触れる部分はシャンプーの洗い残し、
整髪料の付着、口の周辺などは胃の不調時にニキビが出やすいと言われています。

ニキビは、毛穴に皮脂が詰まり、肌に常在するアクネ菌が炎症を起こさせることで発生します。
アクネ菌は、肌を守る大切な役割も果たしてくれますが、
皮脂の過多で毛穴が詰まると、ニキビの原因を作ってしまうのです。

その皮脂が過多に分泌されるのには、男性ホルモンが大きく関わっています。
男性ホルモンというと、男性だけにあるもののようですが、
女性にも男性ホルモンはありますし、男性にも女性ホルモンはあります。

男性ホルモンの量は人によって異なり、また、その人その人の日々の生活、体調によっても変化があります。
ホルモンのバランスというのは、精神面と大きな繋がりがあります。

男性ホルモンの中でテストステロンがニキビに大きく関係しています。
テストステロンは、闘争心をかきたてる、性欲を促進する、皮脂をつくる、体毛を増やす、筋肉をつくる、などの役割を担っています。

ですから、ホルモンのバランスが崩れると、皮脂が多く分泌され、それが原因でニキビができることがあります。
ニキビは肌の表面でのトラブルの他に、こうしたホルモンバランスによりできることがあるのです。
また、もっと大きくホルモンバランスが崩れると、女性は生理が止まったり、ヒゲが出てくることもあります。

他に、女性の場合は黄体ホルモンがあり、生理から二週間前後、
黄体ホルモンの働きで皮脂が多く分泌され、ニキビの原因になることがあります。

ニキビの予防のため、また毎日を健康に快適に過ごすためにも、
ホルモンバランスの崩れはできるだけ避けたいものです。
ホルモンのバランスが崩れないようにするためには、精神状態の安定が大切です。
精神を安定させるためには、野菜をはじめとするバランスのとれた食生活を心掛けることや、
できるかぎり規則正しい生活を心掛けることが重要です。

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