市販のニキビ化粧品は何故効果が出にくいのか?

当サイトを訪れてくれた方は、
市販のニキビ化粧品を試してみたけど、

「あまり効果が無かった・・・」

という経験をされた方も多いのではないでしょうか?


何故市販のニキビ化粧品は効果が出にくいのかについて
解説していきたいと思います。


市販のニキビ化粧品と通販などの高級ニキビ化粧品の特徴


まずはじめに、結論から言います。


市販のニキビ化粧品は、

・ニキビの炎症を抑える成分はあるが、肌質を改善する成分は少ない
・合成香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤などの保存料を使用している


という特徴があります。


一方、通販などで売られているちょっと高いニキビ化粧品は、

・ニキビの炎症を抑えつつ、肌質を改善する成分も含まれている。
・肌に悪い保存料などは使われておらず、敏感肌にも優しい成分を使用している。


といった特徴があります。


つまり、
市販のニキビ化粧品は炎症を抑えるのには効果的だが、
ニキビの出来にくい肌への改善や、ニキビ跡などを治すにはあまり効果的ではない

といえます。


市販のニキビ化粧品は、確かに安いです。
炎症を抑える目的なら安値で済むので良いと思います。

ただ、ニキビ跡を治したかったり、肌質を改善したい場合などは高くはなりますが
きちんとしたニキビ化粧品を買ったほうが良いと言えますね。

通販などのニキビ化粧品が高いのには
「良い成分が含まれている」
「ニキビの炎症を抑える+αの効能がある」
という理由があるということです。



以上が結論なのですが、ここからはもう少し細かく検証していきます。
興味のある方はご覧になってください。


市販と高級化粧品の成分比較


注目すべきは「成分」です。
当たり前ですね(笑)

効果が出るかどうかは、成分次第になります。


まずは、市販の一般的なニキビ化粧品の成分を見てみましょう。

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こちらは、みなさまご存知だと思われます某有名メーカーの商品の成分ですが、
主な成分として下記の成分が含まれています。

主な成分としては、
・イソプロピルメチルフェノール
・グリチルリチン酸ジカリウム
があります。


他のメーカーも見てみましょう。
こちらもニキビ化粧品で有名な某化粧品メーカーの商品に記載されている成分です。

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主な成分としては、
・イソプロピルメチルフェノール
・グリチルリチン酸二カリウム
があります。

上の市販商品と同じ主成分ですね。


さて。
では今度は当サイトで紹介している、市販のニキビ化粧品より割高なニキビ化粧品の成分を見てみましょう。


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当サイトで一押しのニキビ化粧品「リプロスキン」の成分一覧です。

主成分として、
・グリチルリチン酸ジカリウム
・プラセンタ
が配合されています。


また「ベルブラン」の成分も見てみると、
主成分が
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸2K
となっています。



では、ここで市販の化粧品と当サイトおすすめの化粧品の成分を
まとめて比較してみましょう。


<市販A>
・イソプロピルメチルフェノール
・グリチルリチン酸二カリウム

<市販B>
・イソプロピルメチルフェノール
・グリチルリチン酸二カリウム

<高級化粧品リプロスキン>
・グリチルリチン酸ジカリウム
・プラセンタ

<高級化粧品ベルブラン>
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸2K



こうやって比較してみると、
・グリチルリチン酸ジカリウム
という成分が、市販の商品でも高級化粧品でもよく使われていることがわかります。

※表記が微妙に違っていますが、どれも同じ成分です。


このグリチルリチン酸ジカリウムというのは、
一体どのような効果が期待できるのでしょうか。


グリチルリチン酸ジカリウムは、
「抗炎症作用」があります。

赤ニキビのような炎症を伴うニキビの症状を緩和する効果があるということです。

ただし、あくまで炎症を抑えるというもので、
対処療法的なものでありニキビ予防などには効果がないというのは覚えておきましょう。


さて、次に市販のニキビ化粧品で共通として使われている
・イソプロピルメチルフェノール
という成分はどういった効果が期待できるのでしょうか。

イソプロピルメチルフェノールは、
「殺菌作用」があります。

ニキビの原因菌であるアクネ菌などの菌を減らし、
炎症を抑える効果があるわけです。

ただし、こちらも対処療法的なものになります。

「スキンケア」「予防ケア」という観点では効果的とは言いにくいです。



では、高級化粧品に含まれている、
・プラセンタ
・トラネキサム酸
といった成分はどういったものなのでしょうか。


「プラセンタ」は有名なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

主に、
・代謝を活発にし細胞などを活性化する
・組織の修復作用がある
・自律神経やホルモンバランスを整える
などの効能があります。


「トラネキサム酸」というのは、あまり耳にしないと思います。

主に、
・メラニンの生成を抑え沈着を防ぐ
という効能があります。


このように、高級化粧品の主成分には、
ニキビの炎症を抑える効能の他に、
肌質を改善する成分が含まれていることが特徴です。


また、主成分の他の成分にも肌質改善に
有効な成分が複数配合されています。

さらに、
合成香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤などといった、
肌にあまり良くない成分も使われていないのが特徴です。


このような特徴があるため、
・ニキビ跡が出来にくい肌への改善が期待できる
・市販に比べると値段が高い
ということになります。


まとめ


長くなりましたが、以上が市販のニキビ化粧品と、高級化粧品の比較になります。

市販のニキビ化粧品が効果が出にくい理由、
通販で売られている化粧品が高い理由などがわかったでしょうか。

一言で言えば、
「成分の違い」
が大きな差となっているわけです。


ニキビ化粧品を買う場合は、
ご自身の悩みの症状に効果的な成分が含まれている化粧品を買うといいでしょう!

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