背中ニキビの治し方

背中にきびには原因がいろいろあり、治し方もいろいろあります。

そのポイントは3つあります。

1つ目はアクネ菌という、毛穴の詰まりによって繁殖した細菌を駆除することです。

アクネ菌は背中にきびの最大の原因です。
鼻や額、胸や背中など皮脂が出る毛穴部分に住んでいます。
繁殖しすぎるとにきびになってしまいますが、全くいないと肌が乾燥して、逆ににきびの原因となってしまいます。

背中に汗をかいたあと、そのままにしておくこともアクネ菌の繁殖を招いてしまいます。
シャワーで汗を流したりして清潔に保たなくてはいけません。

シャンプーの洗い残しや、リンス、トリートメントが付着することで、背中にきびの原因になります。
リンス、トリートメントで髪をケアをしたあと、髪をまとめて背中を洗い流し、
背中に成分がついたままにしておかないようにしなくてはいけません。

背中にきびの薬は、病院で処方される専用の治療薬が最も効果的です。


2つ目は皮脂や古い角質を除去する方法。
これには洗顔などの正しい肌の手入れと、「ケミカルピーリング」という、
皮脂や角質をはぎとって背中にきびをできにくくする有名な方法があります。

日焼けが原因で皮脂が硬くなり、背中などにきびができやすくなります。
日焼け止めを塗って日焼けを予防することが重要です。


3つ目はホルモン治療や食事療法などによる体質改善の方法。

ケーキやチョコレートのような糖分の高いもの、原料がもち米のせんべい類も背中にきびの原因になります。
また、クルミやアーモンドなどのナッツ類、刺激の高い香辛料が豊富に含まれているエスニック料理、カレー、コーヒーなどがあげられます。

それらの過剰摂取により、皮脂腺が刺激され脂肪分泌が促されて、背中にきびができる原因となります。
なるべく食べるのを控え、日頃の食生活に注意していかなくてはいけません。


また、にきびの原因の1つに、男性ホルモンが関係しています。
男性ホルモンが大量に分泌されることにより皮脂量が増え、にきびができてしまうのです。
女性にも卵巣や副腎から微量の男性ホルモンは分泌していますが、ストレスにより大量に分泌してしまうこともあります。

まずはストレス解消法をみつけて、ストレスを溜めないようにすることが大切です。

それでもホルモンバランスが悪いようならば専門医に相談しましょう。

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